脂濡性皮膚炎のかゆみ、フケから私がどうやって解放されたのかをお話しします!

◆◆イメージ画像

はじめまして。当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。管理人のoilyと申します。

普段はエンジニアとして勤務するアラフォーのサラリーマン。お酒大好き、ラーメン大好き。最近少しメタボ気味ですが、特に大病を患うこともなく、ごく普通に今まで過ごしてきました。

しかし、2年前の夏に皮膚科で脂濡性皮膚炎と診断され、ステロイドを処方されてしまいました…。ステロイドはご存知の方もいると思いますが、即効性の代わりに副作用もひどい薬。なるべくなら使いたくありませんでした。

そんな私が、ステロイドを使用せずシャンプーだけで脂濡性皮膚炎を改善することができ、今では脂濡性皮膚炎のカユミやフケに悩まされない生活をおくれています。

当サイトは、

  • 「脂漏性皮膚炎の薬を処方されたが、症状が改善しない」
  • 「シャンプーをたくさん試したが、症状がまったく改善されない」
  • 「長年、脂濡性皮膚炎に悩まされ、抜け毛が多くてハゲそう」
  • 「夜中に頭皮が痒くて眠れず、不眠症だ」

このようなつらい症状を抱え、脂濡性皮膚炎に悩んでいる方にぜひ読んでいただければ幸いです。

私と同じようにカユミに悩まされ、夜中寝ている間に髪の毛をかきむしり、スーツにフケが大量についてしまうことから一人でも多くの方が解放されることを願っております。

さて、私の脂濡性皮膚炎はまず、襟足あたりがひどく痒くなり、それが頭皮全体に広がっていきました。

◆画像:襟足

こんなひどい症状がシャンプー1つで改善するわけないじゃん!」と言いたくなりますよね。

すでにもういろいろシャンプー試してるけど効果が全然ないよ!!」という方もいるかもしれません。

実際、私も市販のかゆみを抑えるシャンプーフケを抑えるシャンプー脂をごっそり落とす(髪がギシギシになりますが)シャンプーなどたくさんのシャンプーを試しました。

その度に、逆にフケが増えたり…かゆみがひどくなったり…腫れたりして、散々な経験をしてきました。

ある時、実家の母が「脂濡性皮膚炎用のシャンプーというものがあるよ」と電話で教えてくれたのです。

散々いろんなシャンプーを試しましたが、「脂濡性皮膚炎用」のシャンプーがあることはハッキリ言って盲点でした。

「そんなものがあるのか!?」と早速調べてみると、数は少ないですが確かにありました。

それがこの3種類(2018年現在)の脂濡性皮膚炎用シャンプーです。

脂漏性皮膚炎用シャンプー

私が使ったシャンプーは左の「KADASON(カダソン)薬用スカルプシャンプー」というもの。

真ん中のコラージュフルフルネクスト(一般価格 200ml 1728円)は男性向けと女性向けのタイプがあり、うるおいタイプや香料のするものや無香料のものなど種類が豊富でした。

右のニゾラールシャンプー(200ml 2200円前後)は、 ケトコナゾールが2%含まれ抗菌力がありますが輸入品で、そもそも国内で認可されていませんでした。

というわけで、右のニゾラールを除いた2種類で迷ったのですが、コラージュフルフルは種類が豊富すぎてどれを使ったらいいか迷ってしまったので、1種類しかないKADASON(カダソン)に決めました

これで洗うだけで、頭皮の猛烈なかゆみから解放されるならと、さっそく通販で購入。使用を開始し続けていくうちに私の脂濡性皮膚炎は症状が落ち着いて改善に向かっていきました。

あんなに色々と試したのにシャンプーを変えるだけで、こんなにも落ち着くものかと驚きました。

ただ、薬ならまだしもシャンプーで症状が落ち着いたので、「なんだよ、どうなっててんだこりゃ…?」と、いろんな疑問も浮かんできたのです。

様々な疑問

疑問1:脂濡性皮膚炎ってどうして起こるの?

疑問2:シャンプーにステロイドみたいなやばい効果があるんじゃないの?

疑問3:シャンプーで症状が悪化したりしないの?

シャンプーで洗うだけで症状が改善するならこんなに素晴らしいことはありません。でも気にしいの私は、なんでこのシャンプーにこんな効果があって、市販品じゃダメなのか?不思議でもありました。

しかし脂濡性皮膚炎の原因を知り、脂濡性皮膚炎用のシャンプーがそれらにどう作用するのかがわかると、脂濡性皮膚炎に良いことやダメなこともわかってきて、皮膚科の先生に言われるがままではなく、自分で脂濡性皮膚炎と向かい合えるようになっていきました。

脂濡性皮膚炎の症状が改善した私なりに、これらの疑問についてお答えしますので、脂濡性皮膚炎用のシャンプーに疑問を持つ方の参考になればいいかなと思います。

疑問1:脂濡性皮膚炎ってそもそも何?なんで起こるの?

脂漏性皮膚炎とは??

脂濡性皮膚炎は皮脂の分泌が多い方に起こりやすい皮膚の炎症です。

脂濡性湿疹と呼ばれることもあります。人の皮膚にはバクテリアなどから皮膚を守る「マラセチア菌」がいますが、脂濡性皮膚炎はこのマラセチア菌が異常増殖してしまい皮膚の炎症を起こす脂肪酸を作り出すことで発症します。

マラセチア菌の異常増殖の要因は、脂っこいものや刺激や糖分の多い食事、アルコールの摂取、睡眠不足やストレス、紫外線などが挙げられます。

疑問2:シャンプーにステロイドみたいなやばい効果があるんじゃないの?

ステロイドのイメージ

脂濡性皮膚炎と診断されると、皮膚科でステロイドを処方されるのが一般的です。ステロイドはひどい炎症を抑える素晴らしい効果があります

一方で「ステロイドは悪い薬」というような話もよく耳にしますね。実際には、使い方を誤った場合に副作用が出る場合があります。副作用には皮膚が萎縮したり薄くなったり、赤みが帯びたり、毛が多くなるなど。

副作用が心配であれば、ステロイドに頼った治療は控えるべきです。

疑問3:シャンプーで症状が悪化したりしないの?

市販シャンプー

脂濡性皮膚炎の症状が悪化するシャンプーもたくさんあります。

市販のほとんどのシャンプーには防腐剤(パラペン)や合成着色料、合成香料などの添加物が含まれており、発がん性やアレルギーの危険があります。

特にほとんどの市販シャンプーに使われている石油系界面活性剤は洗浄力が強すぎて必要な油分まで落としてしまい、乾燥によるかゆみや皮脂の過剰分泌を引き起こす原因になります。

ズバリ!脂濡性皮膚炎用のシャンプーを選ぶポイント

市販のシャンプーには脂濡性皮膚炎の症状が悪化する可能性のあるシャンプーがたくさんあることをお話しました。

それでは、脂濡性皮膚炎の方がシャンプーを選ぶ際に気をつけるポイントはどのようなことでしょうか?

脂濡性皮膚炎は、増えすぎた皮脂の影響でマラセチア菌が異常増殖するから発症し、激しいかゆみやフケが発生します。

つまりシャンプーで、マラセチア菌の増殖の原因となる皮脂を適度に適切な洗浄力で洗浄し、皮脂の分泌を正常に戻すことが大切です。

そして、頭皮の炎症や肌荒れを抑え、かゆみの原因である頭皮の乾燥を防げるシャンプーを選べば、必然的にかゆみ自体が抑えられるためフケも発生しずらくなります

したがって、脂濡性皮膚炎の改善に期待できるシャンプー選びのポイントはこの3つです。

脂漏性皮膚炎の症状改善に期待できるシャンプーは…

ポイント1:石油系界面活性剤を含まない(皮脂を落としすぎず、余計に分泌されるのを防ぐ)

ポイント2:頭皮の乾燥を防ぐ(油系保湿成分は菌のエサになるためNG)

ポイント3:炎症や肌荒れを防ぐ(フケ・かゆみを抑える)

まとめると、

皮脂を適度に洗い流し、頭皮の乾燥と炎症を防ぐシャンプー(天然由来の成分で)

が脂漏性皮膚炎に理想的なシャンプーといえます。

改めて、このようなシャンプーを探してみると、ドラッグストアなどに売っている市販シャンプーの中に「皮脂を洗い流す」「頭皮にうるおいを与える」シャンプーや抗炎症作用があるものがあります。

しかし、特に価格の安いシャンプーには、石油系界面活性剤が多く含まれ、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまい皮脂が余計に分泌されてしまいます。また髪がギシギシになるほど洗浄力が強いものもあり、乾燥でかゆみがひどくなったりします。

残念ながら、市販のシャンプーには上記の3つのポイントを満たすシャンプーがありません。私もこれらのシャンプーを使っていたため、症状はむしろひどくなることもあったのです。

脂漏性皮膚炎用シャンプー「KADASON(カダソン)」の効果

私が使用している脂漏性皮膚炎用シャンプー「KADASON(カダソン)」は、脂漏性皮膚炎に効く3つのポイントを全て満たしたシャンプーです。

脂漏性皮膚炎の症状改善「KADASON(カダソン)」の効果を詳しく解説します。

皮膚科専門医が監修した薬用シャンプー

KADASON(カダソン)薬用スカルプシャンプーは脂漏性皮膚炎に詳しい皮膚科の専門医が監修したシャンプーです。

脂漏性皮膚炎の様々な症状(皮脂過多、かゆみ、フケ、頭皮荒れ、乾燥など)には、市販シャンプーだと全てに対応しきれず限界がありました。たとえば、洗浄力の強いシャンプーで皮脂をしっかりと落とせば、刺激が強すぎたり乾燥で逆にかゆみを招くことも。

この問題に対し、皮膚科専門医の監修のもとで、脂漏性皮膚炎の様々な症状にマッチし、症状改善に期待できる成分を無駄なく配合したシャンプーとして開発されたのがKADASON(カダソン)薬用スカルプシャンプーです。

石油系界面活性剤を一切不使用

脂漏性皮膚炎の方が最も使ってはいけないシャンプーが、石油系界面活性剤を含んだシャンプー。

とはいえ、石油系界面活性剤はコストが安く、洗浄力が強烈なため、市販のほとんどのシャンプーに使われています。

KADASON(カダソン)は天然洗浄成分アミノ酸でやさしく洗うため、石油系界面活性剤は一切不使用。必要な皮脂まで洗い流してしまうことがありません。

油系保湿成分を使わずに頭皮を保湿

石油系界面活性剤と同じで、一般的なシャンプーの保湿成分は「油系」のものが使われています。

油系の保湿成分は、かゆみの原因であるマラセチア菌のエサになってしまい、マラセチア菌の異常増殖を招いてしまうためNG。

KADASON(カダソン)は、自然に生息する食用キノコ「シロキクラゲ」のエキスを保湿成分として配合しています。とても保湿力が高く高級化粧品に使用されるシロキクラゲエキスは、とても貴重な成分で原価が高い成分です。

天然由来成分で炎症や肌荒れを防ぐ

KADASON(カダソン)は99%天然由来成分を配合したアミノ酸系シャンプー。

甘草の根に含まれる有効成分「グリチルリチン酸」と植物ホルモン「サリチル酸」が肌荒れを防ぎフケやかゆみを抑えます。脂漏性皮膚炎は頭皮が敏感なため、保湿や肌荒れ防止に効く成分も低刺激な天然由来のものであることが必要不可欠です。

無添加

KADASON(カダソン)は完全無添加のシャンプー

以下に、ほとんどのシャンプーに入っている代表的な添加物とその悪影響についてまとめてみました。ただでさえ、良いことのない添加物。脂濡性皮膚炎の頭皮に良いわけがありません。

市販のシャンプーの添加物はとっても危険…

パラペン(メチルパラペンなど)

パラベンは防腐剤のこと。シャンプーが腐らないよう配合されますが頭皮刺激性の強い成分です。また、一部の方には皮膚障害・皮膚炎・アレルギーを起こす原因になり、脂濡性皮膚炎の頭皮には使用を控えたい物質です。

鉱物油と石油系界面活性剤

化粧品に油は必須ですが「鉱物油」「動物油」「植物油」の3つ中で、最もコストが安く髪に優しくないのが「鉱物油」です。また水と油を混ぜ合わせるために界面活性剤も使われますが、最も低コストで髪や頭皮に残留するのが「石油系界面活性剤」。

安価な市販おシャンプーのほとんどが、この「鉱物油と石油系界面活性剤」コンビが使われており、できることなら脂濡性皮膚炎の頭皮には使用を控えたいですね。

合成着色料

合成着色料は、化学的に作られた色素。イメージは体に悪影響を及ぼしそうですが、かなりの量を摂取しない限り影響なしとの意見もある物質。反面、発がん性やアレルギーの危険も指摘されています。

私は脂濡性皮膚炎になってから、「そもそもシャンプーに色なんている?」と考えるようになりました。色よりも脂濡性皮膚炎の症状を改善したいですよね。

合成香料

合成香料は科学的に合成された光量。代表的なものに「安息香酸」「イソオイゲノール」「オイゲノール」「桂皮アルコール」「桂皮アルデヒト」などがあります。

合成香料は肌に対してアレルギー反応が出やすいため、脂濡性皮膚炎の頭皮には使用を控えたい物質の1つです。着色料と一緒で、シャンプーの香りを機にするより、安全性や脂濡性皮膚炎の症状改善を気にしたいところです。

シリコン

シリコンは、髪の表面を保護し、髪のきしみを防ぐ役割があります。

しかし一方で、頭皮の毛穴にシリコンがつまって、かゆみの原因になったりする危険性があります。ノンシリコンシャンプーも安いものだと一概に良いとは言えませんが、脂濡性皮膚炎の症状改善にはシリコンが入っているシャンプーは避けたいところです。

市販シャンプーに良く入っている添加物たち

パラペン(メチルパラペンなど)、鉱物油石油系界面活性剤合成着色料合成香料シリコン、etc

これらの添加物はほんの一部で、食べ物だけでなくシャンプーのような日用品にも多くの添加物が入っています…。

KADASON(カダソン)は、これらの添加物を一切使わず、脂漏性皮膚炎の敏感肌をできるだけ刺激しないように作られています。

「KADASON(カダソン)薬用スカルプシャンプー」を使って洗ってみる

それでは、実際にKADASON(カダソン)の薬用スカルプシャンプーを使ってみますね。どんな風に届くのかなど、気になるところをチェックしてみてくださいね。

KADASON(カダソン)シャンプー単品とセット

「KADASON(カダソン)」は上記のように、1本単品と、3本分の価格で4本付いてくるお得なセットがあります。

自宅にはこのようなダンボールで届きます。

KADASON(カダソン)シャンプーが届く

商品到着までは1日〜2日程度とあまり待ちません。

11時までに注文すれば、当日中に倉庫より配送してくれますよ。

KADASON(カダソン)シャンプーを開封

中には、KADASON(カダソン)薬用スカルプシャンプーの他に、より効果的になるシャンプーの使い方やアドバイスのチラシが入っています。

KADASON(カダソン)シャンプーの同梱物

KADASON(カダソン)薬用スカルプシャンプーの中身は無色透明です。香りもほとんどありません。着色料や香料が一切不使用のため。

◆シャンプーのいろ

わかりやすいように透明ガラスに入れ透かしてみました。

◆水と比べたところ

左が水で、右がKADASON(カダソン)です。

ほとんど

 

市販品で調子の良かったシャンプーと洗い比べてみます。

「KADASON(カダソン)」を使う前にいろいろと試した結果、比較的、脂漏性皮膚炎の症状が落ち着いたシャンプーと「KADASON(カダソン)」を比べてみたいと思います。

画像と言葉だとまとめにくいので、表にしてみました。

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「KADASON(カダソン)薬用スカルプシャンプー」を使い続けて感じたことや効果について

指にまでベットリついた皮脂が軽減

脂漏性皮膚炎になってから、日中よく頭皮を指の腹でゴシゴシして、指に付いた皮脂を見て落胆していました。

使用前にその写真を撮ってなかったので、今比較してお見せできないのですが、KADASON(カダソン)を使い始めてから、頭皮を指の腹でゴシゴシしても以前のように指に付く皮脂がかなり減りました。

夜寝る前にシャンプーしてから12時間後に頭皮をゴシゴシした写真がこちらです。

◆画像:指の腹の油

左の指が頭皮をゴシゴシした指、右の指がゴシゴシしていない指です。
わずかに右の指がテカっているかな?くらいで、昔のようにベットリ皮脂はつきません。
一般的な皮脂量の範囲で抑えられているのがわかります。

頭皮の匂いも軽減

自分の頭皮の匂いを直接嗅ぐことはできませんが、頭皮を指の腹でゴシゴシすると、指に頭皮の匂いがかなり付きますよね。

どんな匂いかというと、男臭いというか、親父の枕の匂いというか、加齢臭のような匂いでした。

皮脂チェックと同じく、KADASON(カダソン)で洗ってから12時間後に指の腹で頭皮をゴシゴシして匂いをチェックしてみました。

わずかに男臭い香りはしますが、使用前の脂がべったりだった頃の男臭さはほとんどありませんでした。年齢が40近い男の頭皮としては、これくらいは許容範囲かな?(笑)と個人的には満足しています。

掻きむしりたくなるかゆみが軽減

脂漏性皮膚炎になって一番悩まされたのがかゆみです。毎晩寝る時に寝ている時が一番ひどく、夜は自律神経が過敏になるから余計かゆさに悩まされました。

また眠れないストレスも相まって、仕事中ボーッとなったり軽微なミスをしたり、日中の仕事にも影響が出はじめていました。

KADASON(カダソン)で洗うことで頭皮の皮脂が適量に保たれているのか、マラセチア菌の増殖も抑えられて、以前ほどの激しいかゆみが起こらなくなりました。

かゆみの原因が根本から解決している気がします。

肩や首の後ろに落ちるフケが軽減

私はスーツ勤務なので、肩や首の後ろに落ちるフケが余計に目立つのが悩みでした。良くトイレで上着を脱いで、手でフケを払っていたのを思い出します。

さらにこういうことがストレスにつながり、余計に頭皮がかゆくなっている気さえしていました。

◆画像:フケ

平日1日、一度もフケを払わずに帰宅した時のスーツの写真です。
近くで目を凝らして見ないと、フケなのかホコリなのかすらわからない程度です。

何より、かゆみが落ち着いたので、会社でボリボリと頭をかきむしることがほとんどなくなりました。そのおかげでフケが落ちることもなくなったんだと思います。

抜け毛が軽減し、十円ハゲにも毛が戻った

◆画像:はげ

脂漏性皮膚炎によって抜け毛に悩まされたりする方も多いと思います。私はかきむしるように引っ掻くことで、部分的に抜け毛がひどくハゲてしまうことがありました。

◆画像:もどる

今ではすっかり掻くことが減ったので、毛も生え元の状態に戻っています。

「KADASON(カダソン)」は高い…果たして本当に高いの?

脂漏性皮膚炎の激しいかゆみやフケ、併発する不眠症に悩んでいた私にとって、嬉しい効果が実感できたKADASON(カダソン)ですが、実は続けるには大きな問題が1つ。

それは、価格です。

市販品のシャンプーは500mlで698円~など、とても安いですよね。
それに比べKADASON(カダソン)は250mlで3,218円(税込)と、とても高く感じます。

価格が安いことはとても魅力的なのですが、安いシャンプーには安い理由がきちんとあります。
コストの安い物質や成分をたくさん使っているので、当然髪や頭皮に良くありません。一般の方はそれでも良いかもしれませんが、脂濡性皮膚炎と診断された方には症状悪化の危険性がたくさんあります

KADASON(カダソン)は皮膚科医が監修し、市販の安いシャンプーに含まれる石油系界面活性剤を一切使っていません。合成着色料や合成香料、防腐剤なども一切使っていません。これらの成分が特に脂濡性皮膚炎に悪影響を及ぼす危険があるので、こういった安価な成分を排除して作られているので高コストになってしまいます。

ただ、変にコストカットをしてしまうと、安い合成物質などを使うことになるため、脂濡性皮膚炎の頭皮へ悪影響を与えかねません。脂濡性皮膚炎への効果を考えると妥当な価格なのだと思います。

とはいえ、シャンプー250mlに3,218円(税込)支払うというのは、かなりハードルが高いですよね。

◆図:うまい感じの図

しかし、少し冷静に考えてみましょう。
脂漏性皮膚炎と診断されると、定期的に皮膚科に通うことになります。

保険適用でも一回につき1000円~1500円程度の医療費がかかり、待ち時間などを考慮すると会社を午前休したり中抜けしたりしなければなりません。

さらに処方箋として、薬物療法によりステロイドなどの薬や、ケトコナゾールなどの抗真菌薬、フケを抑える尿素含有のローションなど、様々なものが処方されます。
もちろんこれらにもお薬代がかかります。

これらの医療費やお薬代、通院時間、治療に費やす時間、もろもろの手間などを考えると、毎晩のシャンプー1つで症状が改善していくKADASON(カダソン)の価格はむしろ安いのではないでしょうか。

1度のシャンプーに必要なシャンプー量は、男性は1.5ml~2.5ml、女性は2.5ml~4mlと言われています。つまり、男性ならKADASON(カダソン)1本で100日~166日、女性なら62日~100日もつことになります。

1本で、男性なら最低でも3ヶ月は持つので、1ヶ月あたり1,073円でKADASON(カダソン)を使えることになります。3本セットなら1本無料でついてくるので、さらにお得に。

毎月の医療費やお薬代、通院時間や手間などを考えた場合、1ヶ月あたり1,073円でKADASON(カダソン)を使うほうがコスパが良いということになりますよね。

KADASON(カダソン)をおすすめしたい3つのポイント

脂濡性皮膚炎に苦しんでいる人に向けて皮膚科医が監修した専用シャンプー「KADASON(カダソン)」を使ってみて、私としては、同じように脂濡性皮膚炎に悩む人へ使用をおすすめしたいシャンプーでした。

私がおすすめしたいと感じた3つのポイントは

KADASON(カダソン)の3つのおすすめポイント
  • 脂濡性皮膚炎に悪影響を及ぼしそうな添加物は一切使わず無添加
  • 天然洗浄成分で洗うため適度な洗浄力で頭皮にやさしい
  • 肌荒れ防止、頭皮保護、保湿成分で皮脂分泌や乾燥を防ぎ、かゆみを根本から抑える

です。

KADASON(カダソン)を使っていて感じたことは、脂濡性皮膚炎には脂濡性皮膚炎専用のシャンプーがなによりもベストだと思いました。

どんなにブランドが有名なシャンプーでも安くて評判の良いシャンプーでも、「濡性皮膚炎を悪化させてしまう」添加物が入っていれば症状は改善しません。合成添加物は頭皮に刺激を与えるので無添加は重要なポイントです。

それに、アミノ酸シャンプーなので適度な洗浄力で頭皮にもやさしいのも大切なポイント。市販のシャンプーや安いシャンプーのほとんどは石油系界面活性剤を使用しているので、泡立ちはいいですが洗浄力が強力すぎるのです。ちなみに石油系界面活性剤は洗濯洗剤や食器洗剤にも使用されているもので頭皮に良いわけがありません。

そして原因を抑えるだけでなく、健康な頭皮環境にしていきたいですよね。甘草の根に含まれるグリチルリチン酸で肌荒れを防止。植物ホルモンのサリチル酸で殺菌し頭皮を保護。非常に保湿力が高く貴重な成分で原価が高いシロキクラゲエキスで保湿。

KADASON(カダソン)は合成添加物を使わず、天然由来の成分で頭皮環境を整えてくれます。

ただ、どんなに成分や効果がいいと思うシャンプーでも、人によっては魅力的に感じない人もいます。

「KADASON(カダソン)」はいらない・使わないほうがいい方を少しご紹介いたします。

「KADASON(カダソン)」を使わない方がいい方

KADASON(カダソン)を使わない方がいい方は以下のような方です。

KADASON(カダソン)を使わない方がいい方
  • アトピー性皮膚炎の方
  • 日頃の生活習慣を見直せない方
  • 質や効能より価格の安さを優先する方

アトピー性皮膚炎の方

アトピー性皮膚炎のの方は、KADASON(カダソン)に含まれる殺菌成分「サリチル酸」が炎症を引き起こしたり、ヒリヒリする場合があるので残念ですがKADASON(カダソン)の使用はできません。

日頃の生活習慣を見直せない方

KADASON(カダソン)は脂濡性皮膚炎の方にとって症状改善に効果的なシャンプーですが、あくまでも表面的な原因を改善するシャンプーです。

濡れた髪のまま寝ていたり、脂っこい食事ばかり好んで食べたり、洗い方が雑だったり、脂濡性皮膚炎を悪化させそうな生活習慣もあります。

KADASON(カダソン)でシャンプーしたことで満足してしまう方は、症状が改善しない可能性もあるので、まずは日頃の生活習慣を見直すことが必要です。

質や効能より価格の安さを優先する方

医療費やお薬代、通院時間や労力を考えれば、KADASON(カダソン)は決して高いシャンプーではありませんが、「たかがシャンプー」と思う方にとっては、価格が高く感じます。

シャンプーは安いもので済ませたいという方は、KADASON(カダソン)を購入すること自体がストレスになってしまうので買わないほうがいいと思います。

「KADASON(カダソン)」がおすすめの方

逆にKADASON(カダソン)が合っている、おすすめの方は以下のような方です。

KADASON(カダソン)がおすすめの方
  • 原因を根本から改善して脂濡性皮膚炎を改善したい方
  • 時間的拘束があり、通院などの治療に専念できない方
  • 質や効能より価格の安さを優先する方

KADASON(カダソン)の特徴をしっかりと理解して、脂濡性皮膚炎の症状を改善していきたいという方には、KADASON(カダソン)は本当におすすめしたいシャンプーです。

また通院で会社を休めない方など、時間的拘束で治療に専念できない方には、シャンプー治療は非常におすすめです。KADASON(カダソン)なら毎晩、入浴時に洗髪するだけで症状の改善に期待できますので、通院治療よりも自由にご自分のペースで症状のケアができます。

そして、KADASON(カダソン)の価値や効能をしっかりと理解できる方は、1本3218円という価格に納得して購入できると思います。

脂濡性皮膚炎の改善には、やはり納得した上で納得した方法にお金を出資することが、とても大切だと思います。

頭皮のために日々、私が心がけていること

私はKADASON(カダソン)のシャンプーに出会い、脂濡性皮膚炎の症状はかなり改善され、掻きむしりたくなるほどのかゆみや真っ白なフケから解放されましたが、KADASON(カダソン)で洗う以外にも私が心がけていることをお話しします。

少しでも脂濡性皮膚炎で悩まれている方の参考になれば幸いです。

シャンプー後は、すぐに髪を乾かす。

洗った後の頭皮や髪は潤っているので、かゆみが軽減していると勘違いして放置しがち。でも濡れた髪や頭皮のままだと、雑菌の繁殖につながってしまうので、私はお風呂から出たらなるべく早く髪と頭皮を乾かします。
カサカサまで乾かしてしまわず、8割ほど乾かすイメージで毎日乾かしています。

 

もっとこうだったらいいなぁと思う私的な改善点

最後に、KADASON(カダソン)を使用していて、「もっとこうだったらいいなぁ」と思う私的な改善点をまとめました。皆さんの参考になると幸いです。

旅行用の携帯タイプが欲しい

現状のKADASON(カダソン)は250ml入りのボトルだけしかありません。出張や旅行に持っていける50~100mlくらいの携帯タイプがあると、かさばらなくて良いかなと思っています。
長期出張や旅行なら今のままでも良いんですけどね。

値段がもう少し安かったら嬉しい…

症状によって使う量も変わりますが、もう少しだけ値段が安くなると嬉しいかなと思います。
変にコストカットされて品質が悪化されても困るのですが、症状がひどい時は特に欠かさず使うものですから、個人的な期待を込めてあえて書かせていただきました。

薬を買い続けるよりはだいぶマシですが…。